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日曜織り人PEKOの休日

休日に機織りをしています。

柿渋染め

秋晴れの週末。
なかなか機会のなかった柿渋染めに初挑戦!

東京スピニングパーティーで買ってきた無臭柿渋液で、ちょっと黄ばんでしまった白いブラウスを染めています。

柿渋染めは火を使わないので、始めてしまえば簡単なのですが、天日でカラカラに乾燥させる時間の確保が難しく、なかなか取りかかれなかったのです。

一般的な草木染めの手順は、染材を煮沸して染液を取り、被染物を染液に浸し、染めと媒染を数回繰り返しますが、干すのは、最後に染めた後の一回だけ。直射日光を避けて干すので、室内に放置しておけます。
一方、柿渋染めは、水で薄めた柿渋液に被染物を浸し、染液を染み込ませては、カラカラに天日干し、を何度も繰り返して発色させます。そのため、乾燥した晴天の日の日中に在宅できないと仕事が進みません。

また、柿渋特有の臭いの残るのが、もうひとつの難点ですが、この無臭柿渋液は、本当に全然臭いがないので、洗面所で作業するのにも問題ありません。

柿渋液は空気に触れると寒天状に固まるので、染液は1〜2日以内に使い切るのが良いようです。

今日はホントにいい天気☀️びっくりするくらい洗濯物がどんどん乾きます。
この綿のブラウスは、日没までに3回くらいは染め重ねられそうです。

只今、2回目の染めが終わり、干したところ。
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かなり染めムラになっていますが、それは、味、ということにしておきましょう(^^;;